WHITENING

医療ホワイトニング

歯を削らずに、ご自身の歯の色を明るくする処置です。当院では、歯型に合わせた専用トレーを使い、ご自宅で少しずつ進めるホームホワイトニングを行っています。

このページのポイント

  • 歯を削らずに歯の色を明るくする、ご自宅で進めるホームホワイトニングです。
  • 自由診療で、25,300円(税込・上下のトレーと薬剤2本を含む)です。
  • 1日1回・1時間半まで、使う日数は合計14日までです。個人差があります。

歯科医院で行うホワイトニング

歯の黄ばみは、飲食物による着色だけでなく、加齢にともなう歯の内部の色の変化や、生まれつきの色調によっても起こります。クリーニングで落ちるのは表面の着色までで、内部の色にはホワイトニングが必要です。

歯科医院で行うホワイトニングは、歯科医師の診査のもとで、歯科医療機関でしか取り扱えない薬剤を使用します。むし歯や歯周病、詰め物の状態を確認したうえで始められることも、歯科医院で行う利点です。

当院は、お口の健康を長く守ることを大切にしています。白くすることだけを目的にせず、まずお口の状態を整えてから、無理のない範囲で進めます。 都城市でホワイトニングをお考えの方は、お口の状態を拝見したうえで、向き・不向きをご説明します。

笑顔の女性

当院はホームホワイトニング

ご自宅で、ご自分のペースで進めていただく方法です。

白さを調整しやすい

少しずつ変化するため、「自然な範囲で明るくしたい」「もう少し白くしたい」といった調整がしやすい方法です。

通院の回数が少なくてすむ

トレーをお渡ししたあとはご自宅で進めるため、何度も通っていただく必要がありません。

色が戻りにくいとされています

時間をかけて薬剤を作用させるため、短時間で処置する方法にくらべ、白さが長持ちしやすいと考えられています。

治療の流れ

ご相談から終了まで、おおよそ1〜2か月です。

ホームホワイトニング用のトレーと薬剤
お口に合わせて作った専用のトレーと薬剤をお渡しします。ご自宅で、決められた時間だけ装着していただく方法です。 しみることがあれば時間や回数を調整しますので、途中の経過もご相談ください。
  1. 01

    ご相談・お口の診査

    気になっている点と、目指したい白さをうかがいます。歯の色は生まれつきの色調や加齢による変化、飲食物による着色など原因がさまざまなため、まずお口を拝見して、ホワイトニングが適しているかを確認します。

  2. 02

    むし歯・歯周病の確認とクリーニング

    むし歯や歯周病がある場合は、先にそちらの治療を行います。薬剤がしみる原因になるためです。あわせて歯の表面の着色や歯石を落とします。この段階で見た目が明るくなる方も少なくありません。

  3. 03

    歯型を取り、専用トレーを作製

    お一人おひとりの歯並びに合わせたマウストレーを作ります。薬剤が歯ぐきにあふれにくく、必要な場所にきちんと届くようにするためです。

  4. 04

    使い方のご説明・お持ち帰り

    トレーと薬剤をお渡しし、装着時間・薬剤の量・使用後のケアをご説明します。ご自宅で、1日1回・1時間半までの装着を続けていただきます(使う日数は合計14日まで)。

  5. 05

    経過の確認

    色の変化や、しみる症状がないかを確認します。目指す白さに届いていない場合は薬剤を追加し、十分な場合はそこで終了します。

費用と、始める前にお伝えすること

医療ホワイトニングは公的医療保険が適用されない自由診療です。

治療内容
歯型に合わせた専用トレーに過酸化物を主成分とする薬剤を入れ、ご自宅で決められた時間装着して歯を白くします(ホームホワイトニング)。
標準的な費用(税込)
25,300円(上下のトレーと薬剤2本を含む)。追加の薬剤は1本 5,500円です。
治療期間・回数
1日1回・1時間半までの装着を、使う日数の合計14日まで続けます(目指す白さにより個人差があります)。ご相談・型取り・経過確認で、通院は3回程度です。
主なリスク・副作用
一時的に歯がしみる(知覚過敏)ことがあります。効果には個人差があり、時間の経過とともに色が後戻りするため、白さを保つには継続的なケアが必要です。詰め物・かぶせ物は白くなりません。体質や歯の状態によってはお受けいただけない場合があります。お子さま、妊娠中・授乳中の方、無カタラーゼ症の方、知覚過敏や重い歯周病のある方はお受けいただけません。

よくあるご質問

歯を削りますか?
いいえ、削りません。薬剤の作用で歯そのものの色を明るくする方法です。歯を削って白いかぶせ物にするセラミック治療とは異なります。
市販のホワイトニング用品やセルフのお店との違いは何ですか?
歯科医院で行うホワイトニングは、歯科医師の診査のもとで過酸化物を主成分とする薬剤を使用します。歯科医療機関でしか取り扱えない薬剤で、歯の内部の色素に作用します。また、むし歯や歯周病、詰め物の状態を確認したうえで始められることも、歯科医院で行う利点です。
どのくらいで白くなりますか?
1日1回・1時間半までの装着で、使う日数は合計14日までです。もともとの歯の色や目指す白さによって個人差があります。
詰め物やかぶせ物も白くなりますか?
いいえ、白くなりません。ホワイトニング後にご自身の歯と色が合わなくなることがあり、その場合は詰め物・かぶせ物のやり直しをご相談いただくことになります。前歯に大きな詰め物がある方は、始める前にご説明します。
白さはどのくらい持ちますか?
飲食物による着色や加齢によって、時間の経過とともに少しずつ色は戻ります。定期的なメインテナンスと、必要に応じた追加のホワイトニングで、白さを保ちやすくなります。
受けられない場合はありますか?
お子さま、妊娠中・授乳中の方、無カタラーゼ症の方、知覚過敏のある方、重い歯ぐきの病気(歯肉炎・歯周病)のある方にはお受けいただけません。むし歯やひび・すり減りがある歯は、まずそちらの治療を優先します。

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ホワイトニングのご相談だけでも大丈夫です。お口を拝見したうえで、向き・不向きも含めてご説明します。

このページの内容は、歯科医師(副院長 畑 紀行)が確認しています。最終更新日

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