IMPLANT

インプラント

歯を失った場所のあごの骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療です。まわりの歯を削らずにすむ一方で、手術が必要で、かむ感覚はご自身の歯とは異なります。

このページのポイント

  • あごの骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療です。手術が必要で、骨や全身の状態によっては、おすすめしないこともあります。
  • 自由診療で、総額の目安は1本456,500円(税込)です。骨を増やす処置(33,000〜77,000円)と仮の歯(1本11,000円)は、必要な場合に別途かかります。
  • 期間はおおよそ3〜10か月・通院5〜10回程度で、骨を増やす処置をすると延びることがあります。その後も、3か月ごとを目安にメインテナンスの通院が続きます。

すすめない、という選択肢も含めてご相談ください

インプラントは、失った歯を補う方法のひとつです。取り外し式の入れ歯に比べてかみやすいとされています(日本歯科医学会の2014年の資料)。一方で、費用と期間がかかります。

当院では、入れ歯やブリッジとの違い、それぞれの利点・欠点をご説明したうえで、ご希望とお口の状態に合った方法を一緒に考えます。骨の状態や全身の状態によっては、インプラントをおすすめしないこともあります。

治療は、インプラントメーカーのオステム社が開く研修(オステムインプラントマスターコース)を修了し、米国の歯科インプラントの団体「国際歯科インプラント協会(IDIA)」のフェロー認定を受けた歯科医師(副院長 畑 紀行)が担当します。 都城市南横市町の当院で、検査からご説明、治療後のメインテナンスまで行っています。

笑顔のご夫婦

当院のインプラント治療

検査と手術で行っていることを、具体的にお伝えします。

歯科用CTで立体的に診る

あごの骨の厚みや、神経・血管の立体的な位置は、平面のレントゲンだけでは確かめにくい部分です。歯科用CTで立体的に確認したうえで、埋め込む位置と深さを決めます。

手術用ガイドを使う

CTのデータから、計画した位置に導くためのガイドを作製します。ガイドの費用(33,000円・税込)は、1本あたりの目安の金額(456,500円)に含めています。

使用するインプラント体のメーカー

あごの骨に埋め込む人工歯根(インプラント体)は、ストローマン社とオステム社のものを使用しています。どちらを使うかは、お口の状態に合わせて選びます。

治療の前に確認すること

インプラントは手術をともなうため、お体とお口の状態によって、受けられるかどうかと、始める時期が変わります。持病やお薬があっても、状態が安定していれば受けられる場合があり、状態によってはおすすめしないこともあります。初めてのご相談のときに、お薬手帳をお持ちください。

項目ごとの説明を読む(持病とお薬・歯周病・たばこ など)

お体の状態とお薬

  • 糖尿病・高血圧などの持病: 治療を受けていても状態が安定していない場合は、安定してから検討するとされています(日本口腔インプラント学会の治療指針2024)。糖尿病は、傷の治りや骨との結合に影響することがあります。
  • 骨粗しょう症のお薬、がんの治療で骨に使うお薬: あごの骨が傷んで治りにくくなる副作用(顎骨壊死)に注意が必要です。お薬の種類・量・期間で判断が変わるため、使っている方、使ったことがある方はお知らせください。
  • 血液をさらさらにするお薬: 使っている方は、自己判断でやめず、ご相談のときにお知らせください。日本口腔インプラント学会の治療指針2024では、抜歯の指針を参考に、お薬を続けたまま、手術した場所を止血して対応するとされています。
  • あご・首まわりの放射線治療: 受けたことがある方は、事前にお知らせください。お口の乾燥や、あごの骨が傷んで治りにくくなること(骨の壊死など)があり、インプラントと骨の結合に影響するとされています。

お口の状態と生活習慣

  • 歯周病: インプラントのまわりの炎症(インプラント周囲炎)を起こしやすいとされています。先に歯周病の治療を行い、結果を確かめてから進めるとされています(日本口腔インプラント学会の治療指針2024)。
  • あごの骨の量: インプラントを支える骨の厚みと高さを、歯科用CTで確認します。足りない場合は、骨を増やす処置(骨造成)をあわせて行うか、インプラント以外の方法をご提案します。
  • たばこ: 傷や骨の治りを遅らせ、インプラント周囲炎のリスクも上げます。本数を減らすか、やめてから治療を受けることがすすめられています(日本口腔インプラント学会の一般向けサイト)。
  • 歯ぎしり・くいしばり: 強い力がくり返しかかると、ねじのゆるみや人工の歯の欠けにつながることがあります。心あたりのある方は、ご相談のときにお知らせください。

このほか、あごの成長が終わっていない方には、基本的に行わないとされています。金属アレルギーのある方、疑いのある方も、事前にお知らせください。

ここに挙げていない病気やお薬についても、診査のときにうかがいます。

ブリッジ・入れ歯とのちがい

歯を失ったところを補う方法は、主にブリッジ・入れ歯・インプラントの3つです。どの方法にも、良い点と気をつける点があります。

ブリッジの模式図。両隣の歯を削って、つながった金属色の人工の歯をかぶせている
ブリッジ両隣の歯を削って支えにし、つながった人工の歯を固定します。保険の場合、奥歯は金属色になります。
部分入れ歯の模式図。両隣の歯に留め金をかけている
入れ歯両隣の歯に留め金をかけて使う、取り外し式の装置です。
インプラントの模式図。あごの骨の中に人工の歯根が入っている
インプラントあごの骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を付けます。

歯や歯ぐきの中を透かして描いた模式図です。

項目ブリッジ入れ歯インプラント
まわりの歯両隣の歯を削って支えにする。支えの歯に負担がかかる留め金をかける歯に負担がかかる両隣の歯を削らない。残っている歯への負担が少ないとされる
取り外ししない(固定式)する(外して手入れをする)しない(固定式)
手術いらないいらない必要。骨や全身の状態によっては選べない
費用・保険保険が適用されるものがある(奥歯は金属色)。自由診療の白いブリッジもあります保険が適用されるものがある通常は保険適用外。当院の目安は1本456,500円(税込)。骨を増やす処置・仮の歯は別途
期間インプラントより短いインプラントより短い長め(当院ではおおよそ3〜10か月。骨を増やす処置で延びることがある)
かみ心地かむ感触が自分の歯に近いとされるかむ力が弱くなりやすい。違和感が出ることがある入れ歯に比べてかみやすいとされる。かむ感覚は自分の歯と異なる
気をつける点失った歯が多い場合や、奥に支えの歯がない場合は選べない取り外しの手間がある。留め金が見えることがある手術後の腫れ・痛み、インプラント周囲炎など。入念な手入れと定期の通院が必要
表についての補足を読む
  • ブリッジ・入れ歯も含めて、お口の状態とご希望で選びます。
  • 歯を1本失い、両隣に歯が残っている場合、かむ機能や見た目で、ブリッジとインプラントのどちらが優れているかを示す根拠はないとされています(日本歯科医学会「歯科インプラント治療のためのQ&A」2014年3月)。
  • 表は、日本口腔インプラント学会の一般向けサイト「入れ歯やブリッジとの違いは」(更新日の記載なし)の整理をもとにしています。

治療の流れ

ご相談から人工の歯の装着まで、おおよそ3〜10か月かかります。骨を増やす処置(骨造成)を行う場合は、これより長くなることがあります。

インプラントの3つの部品(人工歯根・連結部・人工の歯)
インプラントは、3つの部品でできています。あごの骨に埋め込む人工歯根(フィクスチャー)、その上の連結部(アバットメント)、いちばん上の人工の歯(上部構造)です。 手術で埋め込むのはいちばん下の人工歯根で、骨と結合するのを待ってから、上の歯を取り付けます。
歯のない所歯ぐき歯を支える骨下顎管
(神経・血管の通り道)

歯のない所の骨の幅・高さや、神経の位置を歯科用CTで確かめ、インプラントを入れる位置を計画します。ほかの治療方法もあわせてご説明します。

インプラント治療の流れの一例(歯ぐきを閉じて治癒を待つ方法・イメージ)。インプラント体は当院で使っているオステム社の製品の形をもとに描いています。方法や期間はお口の状態によって異なります。
  1. 01

    ご相談・お口の診査

    お困りのことをうかがい、失った歯の周囲や残っている歯の状態を確認します。インプラント・ブリッジ・入れ歯のそれぞれの利点と欠点をご説明し、ご希望をうかがいます。

  2. 02

    CTによる精密検査と診断

    歯科用CTで、あごの骨の厚み・高さ、神経や血管の位置を立体的に確認します。骨の量が足りない場合や、全身の状態によっては、インプラント以外の方法をおすすめすることもあります。

  3. 03

    治療計画のご説明

    埋め込む位置と本数、期間、費用、起こりうるリスクをご説明します。ご納得いただけない場合に、無理におすすめすることはありません。

  4. 04

    一次手術(インプラント体の埋入)

    CTのデータから作った手術用ガイドを使い、計画した位置にインプラント体を埋め込みます。局所麻酔で行い、多くの場合1時間程度です。骨の量が足りない場合は、骨を増やす処置(骨造成)を併用します。

  5. 05

    治癒期間

    骨とインプラントが結合するまで、数か月お待ちいただきます。仮の歯が必要な場合は、別途 1本 11,000円(税込)でお作りします。

    数か月
  6. 06

    人工の歯の装着

    型取りをして、かみ合わせと見た目を整えた人工の歯を装着します。

  7. 07

    メインテナンス

    インプラントは、むし歯にはなりませんが歯周病に似た炎症(インプラント周囲炎)を起こすことがあります。人工の歯が入ったあとも、3か月ごとを目安に、まわりの歯とあわせてメインテナンスを続けます。

治療後のメインテナンスについて読む

インプラントそのものは、むし歯になりません。ただし、歯ぐきとのあいだに細菌が入りやすく、歯周病に似た炎症(インプラント周囲炎)が起こることがあります。痛みなどの自覚症状が少ないまま進み、進行するとインプラントを失うことにつながります(日本歯周病学会の一般向け解説)。

毎日の手入れは、ご自身の歯より入念に行う必要があるとされています。学会などの資料では、定期のチェックで、歯みがきの状態、歯ぐきの出血や腫れ、インプラントや人工の歯のゆるみ・欠け、かみ合わせ、レントゲンで見るまわりの骨の状態を確認するとされています。当院のメインテナンスは、3か月ごとが目安です。

何年もつかは、言い切れません。治療後10年の数字と、残る割合が下がる条件は、「よくあるご質問」の「どのくらい長持ちしますか?」に載せています。

費用と、始める前にお伝えすること

インプラント治療は、通常は公的医療保険が適用されず、当院では自由診療(費用の全額がご自身の負担になる診療)です。

治療内容
あごの骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込む手術を行い、骨と結合した後に、連結部(アバットメント)と人工の歯を装着します。インプラント体は、ストローマン社またはオステム社のものを使用します。
標準的な費用(税込)
インプラント1本あたりの総額の目安は、骨を増やす処置(骨造成)をしない場合で 456,500円(税込)です。CT診断料・埋入料(手術)・インプラント体・アバットメント(連結部)・人工の歯・手術用ガイドを含みます。骨造成が必要な場合は別途 33,000〜77,000円、仮の歯が必要な場合は別途 1本 11,000円(いずれも税込)がかかります。費用は目安で、症例や難易度によって一部変わる場合があります。内訳は下の表のとおりです。
治療期間・回数
ご相談から人工の歯の装着まで、おおよそ3〜10か月、通院5〜10回程度です。骨とインプラントが結合するまでの期間には個人差があり、骨を増やす処置(骨造成)を行う場合は、これより長くなることがあります。人工の歯が入ったあとも、3か月ごとを目安に、メインテナンスの通院が続きます。
主なリスク・副作用
手術のあとに、腫れ・痛み・内出血が出ることがあります。神経を傷つけて唇やあごにしびれが出ること(残ることもあります)、上あごの奥の空洞(上顎洞)の炎症、出血、感染が起こる可能性があります。インプラントが骨と結合しない場合もあります。治療後は、定期的なメインテナンスを続けていても、歯周病に似た炎症(インプラント周囲炎)、ねじのゆるみ、人工の歯の欠け、インプラントのぐらつき・脱落が起こることがあります。かむ感覚はご自身の歯とは異なります。

費用の内訳(含まれるもの・別にかかるもの)

項目金額(税込)内容
CT診断料5,500円歯科用CTによる検査と診断
埋入料(手術)55,000円インプラント体を埋め込む手術
インプラント体198,000円あごの骨に埋め込む人工歯根
アバットメント(連結部)55,000円人工歯根と人工の歯をつなぐ部品
人工の歯(上部構造)110,000円オールセラミック(セラミック製の人工の歯)
手術用ガイド33,000円計画した位置に導くための器具
1本の目安の合計456,500円手術用ガイドあり・骨造成なしの場合
2本の目安の合計819,500円同じ条件で2本の場合
骨造成(必要な場合)別途 33,000〜77,000円骨補填材(骨を補う材料)の量によって変わります。合計には含まれません
仮の歯(必要な場合)別途 1本 11,000円合計には含まれません
金額についての補足を読む
  • 金額はすべて税込です。費用は目安で、症例や難易度によって一部変わる場合があります。
  • 骨造成が必要になる場合: 歯を抜いてから時間がたった、歯周病で骨が減った、上あごの奥で骨がうすい、といった場合です。金額は骨補填材の量によって変わり、治療を始める前にお伝えします。追加の手術になるため、腫れ・痛み・感染などのリスクが高くなるとされています。
  • 保険について: 病気や事故であごの骨を大きく失った場合などに限り、基準を満たした病院で保険が適用されるとされています(日本口腔インプラント学会の治療指針2024に書かれた、2024年6月時点の要件)。当院で行うインプラント治療は自由診療です。
医療費控除について

国民生活センターの資料(2019年)と日本口腔インプラント学会の一般向けサイトは、インプラント治療の費用が医療費控除の対象になると案内しています。医療費控除は、1月1日から12月31日までに支払った医療費が一定の額を超えたとき、確定申告で所得から差し引ける制度です(国税庁、令和8年4月1日現在の法令)。

  • 同じ家計で暮らすご家族の分も、合算できます。
  • 治療が年をまたぐ場合は、それぞれの年に支払った額が、その年の対象になります。
  • 領収書は、申告期限から5年間保管してください。
  • 通院の電車・バス代は対象になりますが、自家用車のガソリン代・駐車場代は対象になりません。

対象になるかどうかの個別の判断と手続きは、国税庁のホームページ(タックスアンサー1120番 医療費を支払ったとき、タックスアンサー1128番 医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例)または税務署でご確認ください。

くわしい内容は、ご相談のときにご説明します。お問い合わせは、お電話(0986-22-3005)で受け付けています。

よくあるご質問

手術は痛いですか?
手術中は局所麻酔をしますので、痛みを感じにくい状態で行います。麻酔が切れたあとの痛みや腫れには個人差があり、痛み止めをお出しします。
どのメーカーのインプラントを使いますか?
あごの骨に埋め込む人工歯根(インプラント体)は、ストローマン社とオステム社のものを使用しています。どちらを使うかは、お口の状態に合わせて選びます。
骨が少ないと言われたことがありますが、できますか?
骨が少ないと言われた場合も、骨を増やす処置(骨造成)をあわせて行えば、インプラントを検討できることがあります。歯科用CTで骨の量を確認したうえで判断します。骨造成は別途 33,000〜77,000円(税込)がかかり、治療期間も長くなることがあります。状態によっては、インプラント以外の方法をおすすめします。
入れ歯やブリッジと、どう違いますか?
ブリッジは両隣の歯を削って支えにする固定式、入れ歯は取り外し式、インプラントは人工の歯根を埋め込む固定式です。ブリッジと入れ歯は手術がいりませんが、支えの歯や留め金をかける歯に負担がかかります。インプラントはまわりの歯を削りませんが、手術が必要で、費用と期間がかかり、かむ感覚はご自身の歯とは異なります。お口の状態とご希望で選びます。
どのくらい長持ちしますか?
何年もつかは、言い切れません。厚生労働省の事業として日本歯科医学会がまとめた資料(2014年3月)は、治療後10年でおよそ1割のインプラントが失われているとしています。2014年以前の研究にもとづく数字で、歯周病の経験がある方、たばこを吸う方、定期検診を受けない方では、残る割合が下がるとされています。
持病やお薬があっても、インプラント治療は受けられますか?
持病やお薬があっても、状態が安定していれば受けられる場合があります。骨の量や全身の状態(糖尿病などの持病、服用中のお薬)によっては、お受けいただけない場合もあります。お薬は自己判断でやめず、ご相談のときにお薬手帳をお持ちください。
ほかの質問を見る(6問)
インプラントの費用は、医療費控除の対象になりますか?
インプラント治療の費用は、医療費控除の対象になると案内されています(国民生活センターの2019年の資料、日本口腔インプラント学会の一般向けサイト)。領収書は保管しておいてください。対象になるかどうかの個別の判断と手続きは、国税庁のホームページまたは税務署でご確認ください。
たばこを吸っていても、インプラント治療は受けられますか?
たばこを吸う方がインプラント治療を受けるときは、本数を減らすか、やめてから受けることがすすめられています(日本口腔インプラント学会の一般向けサイト)。たばこは傷や骨の治りを遅らせ、治療後のインプラント周囲炎のリスクも上げるためです。治療のあとも、禁煙を続ける必要があるとされています(日本歯科医師会の解説)。
骨粗しょう症のお薬を使っています。インプラント治療は受けられますか?
骨粗しょう症のお薬を使っていても、受けられる場合があります。骨が減るのを抑えるお薬(飲み薬・注射)には、あごの骨が傷んで治りにくくなる副作用(顎骨壊死)に注意が必要なものがあり、お薬の種類・量・期間で判断が変わります(顎骨壊死検討委員会の2023年の見解)。お薬は自己判断でやめず、お薬手帳をお持ちください。
インプラントは何歳から、何歳まで受けられますか?
あごの成長が終わってからが対象です。年齢の上限は決まっていませんが、手術を受けられる健康状態であることが前提で、年齢だけでは判断できません。成長が止まる時期には個人差があるため、始める時期は診察と検査で慎重に決めるとされています(日本口腔インプラント学会の治療指針2024)。
インプラントを入れたあと、MRI検査は受けられますか?
インプラントが入っていても、ほとんどの場合、MRI検査は受けられるとされています(日本口腔インプラント学会の資料)。一般に、チタン製のインプラント自体は検査に問題ないものの、熱や痛みを感じる可能性があるとされています。検査の前に、インプラントが入っていることを、検査を受ける医療機関にお伝えください。
歯周病があっても、インプラント治療は受けられますか?
歯周病があっても、先に歯周病の治療を行い、歯ぐきの状態がよくなれば検討できます。日本口腔インプラント学会の治療指針2024は、治療の結果を確かめてから進めるとしています。歯周病がある方はインプラント周囲炎を起こしやすいとされ、治療後の手入れと定期のメインテナンスがいっそう大切です。当院でも歯周病の治療を行っています。

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参考にした資料

「自分にできるのか知りたい」という段階でのご相談も歓迎します。

このページの内容は、歯科医師(副院長 畑 紀行)が確認しています。最終更新日

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